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文化庁岡田先生の講演会
| 平成18年1月21日(土)、市民会館小ホールで本年最初の特別講演会を開催しました。講師は青森にある三内丸山移籍を全国的な史跡にした文化庁調査官の岡田康博先生です。先生は大変ご多忙の中、苫小牧縄文会の講演会の為だけに苫小牧に来てくださいました。今回の講演会は初めて苫小牧市、苫小牧市教育委員会、苫小牧民報社、北海道新聞社、読売新聞社のご後援をいただきました。また苫小牧市博物館のご協力もいただきました。博物館さんからは会場に縄文式土器を展示していただきました。 また当会会員の三上勲さんが作成された静川遺跡の模型も展示させていただきました。 またせっかく文化庁からお出でいただくということで、一人でも多くの方に講演を聞いていただきたいということで、ポスター、チラシの配布を会員の皆さんにもお願いいたしました。 その効果もあり、100名近い参加がありました。 岡田先生のお話の内容は「文化とは何だろう?」から始まり、文化財、遺跡、史跡の説明、また遺跡の保存と活用にあたっての視点などとてもわかりいやすくお話してくださいました。また行政の支援は不可欠ということで、今後の活動にあたってもっと市教育委員会さんや博物館さんとの連携を深めて行かなければならないなと思いました。 さらに先生は「遺跡は育てるもの」とお話していただきましたが、個人的にはその内容に共鳴したというか非常に納得しました。 予定の時間が1時間半と短かったため、三内丸山遺跡のお話を期待していた参加者も多かったと思いますが、機会があれば次回にお願いしたいと考えております。 先生はその日トンボ返りで東京に戻られました。 岡田先生、お忙しい中本当に有り難うございました。 講演される岡田先生 ![]() 会場には縄文式土器が展示された(手前にあるのが三上さん作の静川遺跡の模型) ![]() 事務局 佐藤 文則 |
◆トピックス履歴
楽しかった縄文の夕べ(平成17年12月10日)
北海道縄文ネットワーク設立総会に参加して
第1回博物館縄文講座(平成17年9月3日)
静川遺跡、博物館見学会(平成17年6月26日)
設立総会及び特別講演会を終えて(平成17年4月16日)
設立記念講演会を終えて(平成17年2月27日)